お金ってバーチャルだと認識させられるビデオですね。

「お金の奴隷から人口削減計画まで、日本の少子化の原因」

銀行に行って5万ポンドのローンを借りるとどうなるか?お金が印刷されたりするのではなく、コンピューターで5万ポンドと銀行に書き込むだけ。存在もしないお金に利子を払い続けることになる。

銀行は、あなたが預金したお金の90%を貸し出しており、銀行の金庫には10%しかお金がない。

昔は、金を預かっていた。金は重いため受領書を渡していた。そこで、銀行は、持っていない金に対しても受領書を発行し貸し付け、利子をもらい続けていた。せっせと働いている人とは違い、銀行は無からお金を作り出すことができる。一般の人は借金を返すためにせっせと働き続ける。

あなたがどんなに働いても、お金持ちになっても、銀行が紙幣を作れば、あなたのお金の価値は低くなる。

国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解していないのは良いことだ。もし理解しているなら、きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから。

正直者が自らの誤りに気づいたら謝りをやめるか正直であることをやめるかのいずれかだ。

なぜ2008年のバブルの張本人の銀行が国から援助を受け、被害を受けた人が援助を受けれないのか?

まずは、釣り糸を出す。大量の通貨を投げ込み、売買単位をあげ、金利を下げてお金を貸す、たくさん取引され、経済活動が増え、需要、雇用も増え、企業はお金の借り入れを増やす、人々は日常生活に自信を持つようになる、自分の会社は受注を受け、自分の仕事は安泰だ、大きな家を買おう!そこで、釣り糸を引く。銀行の借り入れの基準が厳しくなる。人々に支払われる金利を下がり、お金が流通しなくなり、買う量が減る。企業の利益が減り、失業者が増え、住宅ローンが払えなくなり、企業や個人が破産する。釣り人をだし、引くことによって一握りの人にお金が集まることが何世紀も行われて来ている。

そうやって、借入国を破綻させている。

貨幣を制覇するものは、世界を制す。誰がお金持ちになって、誰が一日一ドルで過ごさなければ行けないかは銀行が決める。しかし、貨幣を制覇するものはわずかな人しかいない。

少数の人が世界を支配したいと思ったら何をすればいいか。まずは金融を支配する。そして、エネルギー、水、食物、健康、教育、メディア。少数の人が多数の人を支配するのは簡単。少人数の方が支配しやすい。

偽旗戦略の戦争で人工削減。世界で不妊が急増しているのは、計画的な人工的なもの。世界での人工減少を調べた結果、ワクチンの一部、遺伝子組み換えとうもろこしなどの男子が食べると精子の生殖を乱すもの。人工減少計画。
 


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