有名な「モモ」の物語読んで見ました。物語なので要約かけませんが、1分1秒をと仕事に追われて残業しているビジネスマンに読んでほしい物語ですねー。これ読むと、生きるために不必要な物への無駄遣いや、子供のおもちゃなどにもお金をかけたくなりますねー。モモの物語の本と一緒に「エンデの遺言」も読むといいと思います。エンデの遺言で、お金のシステムなどモモの物語を使って説明されてます。

「モモ」

人々は「良い暮らし」のためと信じて必死で時間を倹約し、追い立てられうようにせかせかと生きています。子供達まで遊びをうばわれ、「将来のためになる」勉強を強制されます。この病気の原因に気づいて警告しようとする人は、ベッポのように狂人として精神病院に隔離されるでしょう。夢に生きているジジは、この世界では巨大な情報産業に踊らされる操り人形のような作家になります。こうして人々は時間をうばわれることによって、本当の意味での「生きること」をうばわれ、心の中は貧しくなり、荒廃してゆきます。それとともに、見せかけの能率の良さと繁栄とは裏腹に、都会の光景は砂漠と化してゆきます。



ランキング参加しています。応援クリックいただけますと、更新の励みになります。
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村


書評・レビュー ブログランキングへ
いつもあたたかなクリックをありがとうございます。