日本人は本当に疑わない人が多いですからね。

「疑う力」

子供を自分の所有物と勘違いし、暴走しまくるバカ親が多すぎる。もっと楽に子育てする方法はいくらでもある。柔軟に思考せよ。

物事の「本質」を見抜けなければ死ぬまで搾取され続ける

キャッシュレスなら人手不足も解消できる。レジに現金があれば、不届きものの店員によるネコババのリスクもあるし、強盗にあう可能性だってある。閉店後に現金をカウントしたりお釣りを補充したり、レジ締め作業にかかる作業もバカにならない。

日本は出稼ぎ先として選ばれなくなりつつある。中国や韓国、香港やシンガポールなど、移民にとって魅力のある国は他にいくらでもあるのだ。移民が来たら困ると怯えている人は、未だ日本が豊かだと錯覚しているのだろうが、世界各国と比較して、日本は貧しくなりつつある。日本の物価は安いとみられているし、労働者からは「時給が安すぎるが、短期的な出稼ぎと割り切って働いてやろう」くらいに思われている。

介護士や保育士は、誰でもできる仕事だ。レア度が低い仕事に、高いギャラが支払われないのは当たり前だ。3K労働のわりに給料が安すぎることに納得が行かないのなら、そんな仕事はすっぱりやめるべきだ。職業選択の自由という権利を行使して、ブラック労働の経営者に一泡吹かせてやればいい。
奴隷でもないのに、どうして働き続ける必要があるのだろう?そう自問して欲しいだけなのだ。

悪ふざけに実害なんてないのに、ニュースに影響されやすいナイーブな人たちは「とんでもない犯罪だ」とばかりに騒ぎ立てる。慌てた企業側が、動画や写真を投稿したバイトに損害賠償を求めるなんて動きもある。そもそも、最低時給に近い安い賃金で働くアルバイト店員に「モラル」まで求めるのはおこがましいことだ。

キリスト教やイスラム教に関して言えば、協会やモスクが地域コミュニティとして機能していて、孤独の受け皿になっている場合がある。果たして、日本には、孤独な人々の「居場所」があるだろうか?オウム事件を見ていると、非モテ男の執念のようなものを感じずにはいられない。

専門学校ビジネスは歩どまりがよく、めちゃくちゃ儲かる。資格試験なんてものは、要するに金儲けをしたい連中の利権を守るための仕組みだと理解した方がいい。はっきり言って、教員免許もいらないと思う。

自分の趣味や主張を他人に押し付けるな。ビーがニズム、ベジタリアン。彼らの言動は時に宗教じみており、「肉食」に対する攻撃には眼に余るものがある。謎のマウンティングを仕掛けてくる「野菜厨」がワラワラと湧いてくる。「野菜=体に良い」「肉=体に悪い」という根拠薄弱なステレオタイプに縛られたバカに、僕の自由を侵害される筋合いはない。健康バカの主張は、科学的根拠に欠けている

大学の受験勉強なんて、ほとんどが「丸暗記した記憶を正確に再現する」という単純作業にすぎないからだ。

テレビやSNSのせいで、日本語を正確に読み取れない人間が増えているとしか思えない。ヒステリックな反応は、ほとんどが的外れだ。僕を怒らせようと、わざとやっているのならまだ救いがあるが、どうやら、本気で文章が読み取れていないらしい。

人生のパートナーをたった一人に絞る必要なんてなく、その時々、ファジーに入れ替えればいいのだ。極論を言えば、結婚は楽しい人生を邪魔する障害でしかないとすら思う。こんな大変な思いまでしてあで家庭をもちたいとは、全く思わない。どうしても子供が欲しくなったら、里親制度に登録して身寄りのない子供を引き取るという選択肢だってある。