知は権力?!

人生の幅を広げるには、人と会うこと。旅をすること。本を読むこと。

カテゴリ: 心理

100均シリーズは、よくまとまってますね。100均シリーズの本を書いている人って、いろんな本を読んでまとめてる感じです。

「平常心」
世界的に見ても、日本人は特に自分に自信がないようです。謙虚さは美徳とされていますが、何事にも限度というものがあります。自分に対しての評価が低い人は、いざという時に行動できなくなってしまうのです。

たとえ批判されたからと言って、それがあなたの周囲にいる全員の意見ではありません。惑わされる必要はないのです。

物欲というものは、満たそうと思ってものを買い求めるたびに、無限なく膨れ上がって行くものです。特に他の人と比べて始めてしまうと、この傾向はどんどん加速していきます。「あの人は、私よりも高価なバックを持っている」「あの人は、ちょっといいランチを毎日食べている」なんて些細なことで、悔しがったり、苛立ったりしている。高いもの、たくさんのものを持っているからといって、それが立派な人である証明にはなりません。ものの価値に囚われている人は、どれだけものに囲まれても幸せになり得ません。

眠りにはストレスを解消する作用があります。睡眠の質が悪いと、体に溜まったストレスがなかなか抜けず、不安や憂鬱、諦めの感情が起こりやすくなってしまうのです。
人間は、真っ暗よりも少し明るい場所の方がゆっくり眠れるのです。夜眠る時は、カーテンからわずかに外のあかりが入ってくるくらいがちょうどいいでしょう。音についても同じ、完全な無音よりもわずかな物音があった方が、ゆっくりと眠れます。アイマスクや耳栓を普段から使うのは、お勧めできません。

時には断る勇気も大切。あなたに余裕がない時は、頼まれごとの安請け合いをするのは危険です。

世界中の人のうち、ほんの数名から嫌われたところで、大きな影響はありません。

あなたが「ついていない」と感じるのは、勝手な思い込みの結果です。「何かが手に入らないから不幸」と考えるのをやめてしまいましょう。

辛さを味わった人は、人の心がどれだけ繊細で、傷つきやすいのかを理解しています。

苦労や困難に合わなくても、人は幸せになっていいはずです。

新しいことを初めてみよう。失敗の中に、何か光るものが見つかるかもしれません。未経験だけど、スポーツやダンスを初めて見たいなど。他人からどう見られようと、あなたに実害は及ばないのですから。

またダイソーの100均シリーズです。こういうの計算しないで普通にできる人ってモテるんでしょうね。本を読んでもこんなことなかなか言えないですねー。

「黒い心理術」

戦国の乱世において、低い身分にも関わらず出世をし、最終的には天下統一まで果たしたのが豊臣秀吉です。秀吉は「人たらし」と呼ばれた達人でした。現代でも秀吉に通じる「人たらし」は少なくなりません。あなたの周囲にも「なぜか人に好かれ、ビジネスや恋愛でも勝者になっている」タイプの人がいるかもしれません。

「こんな簡単なことで人を動かすことができるのか」と感じる人もいるでしょうが、積極的に試して欲しいと思います。

「一度決めた態度を崩したくない」という心理に相手を追い込み誘導する。例えば、「割るけど、1000円貸してれない?」と頼まれ、一旦応じたら、「あ、ごめん。やっぱり3000円借りてもいいかな?」と金額をあげられても、たいていの人は「それならダメ」とは言いにくいものです。

何かをもらった人は、お返しをしないと不快に思う。

「人は好意を持っている人の頼みは断りにくい」「好きな女性の前で恥をかきたくない」という心理が動き、無理して買ってしまう被害者も多いのです。

相手に好意を抱かせるには、まず話を聞くこと。人は自分の自尊心を満たしてくれる相手を好きになる。「人間は、愛している時と憎んでいる時では、同じ一つのものが同じには見えず、全く違うものに見える」つまり全く同じことを言われたとしても、好意を抱いている人から言われるのと、敬意を持っている人から言われるのでは、全く印象が異なるということです。

人は自分に興味を持ってくれる人を好きになる。

赤い服の心理効果で、相手に「やる気」をアピールできる。赤い服を着た人の心理を読んで、刺激しないようにする。

自分を強く見せたり、神秘性を高めたりしたい時には、黒を身につける。黒を好む人には、理解者であることをアピールして懐に入る。

まばたきが多いと信用度が下がるので、我慢する訓練を。プレゼンや商談の場では、目を見開くように意識する。

女性に体を触られると男性はつい好感を持ってしまう。

相手の右側に位置すれば、安心感を与え、かつ優位に立てる。荷物を持っている相手には荷物を持っていない側から近く。

ジェスチャーを交えて話すことで、相手を引きつける。ジェスチャーで自分自身の気持ちもほぐれ、声にもハリが出てくる。

「あなたは現実主義者に見えるけど、以外にロマンチストだよね」と言われたら、相手は「もしかしたら、そうかもしれない」と思います。どんな現実主義者であっても、ロマンチストのかけらくらいはあるもので、こう言われたら誰でも悪い気はしないのが普通です。

「ごめんごめん、君って、本当はすごく純粋な人だよね」これもバーナム効果を狙ったフレーズです。どんな人にも純粋な一面があるものだし、特に女性は自分のことを「純粋」と言われたら否定はしないでしょう。普段は無愛想な人にこの言葉をかけると効果大です。「この人は私のことを深く見ていてくれる」と感じて、あなたに交換を持つはずです。

八方美人をやめて。「いい人だと思われたい」という心理につけ込まれると危険。「うまい話」を持ってくる人は悪人だと判断する。本当に親切な人なら、金品などの見返りを求めない。よく知らない人からの高額な贈り物は断るのが鉄則。

おかしいと感じても、周囲の人につい同調してしまうのは危険。「他人と異なる行動をすることを恐れない」こと。さらに「疑ってかかる」癖をつけること。「私は人と違う価値観を持っているから」などと言い返しましょう。不自然な大金を要求されたら、詐欺だと疑う。

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死を感じている人をほど、やりたいことをすぐにやれる行動力がある気がします。ぜひ見習いたいところです。

「死ぬな」

私は先天性脊髄分裂症という障害を持って生まれました。出産に立ち会った意識は約二週間のうちに私は死ぬだろうと判断し、名前をつける必要はないと言ったそうです。しかし、二週間生きてしまったので、親が慌てて祖父から一時もらってつけたのが私の名前です。一歳になると、親や周囲の人は口々に「来年の誕生日には、この子はいないだろうね」と漏らしたそうです。3歳になれば、「小学校には上がれないだろうね」小学校に上がれば「中学校は無理だろう」中学になると「さすがに高校生にはなれないよ」と、私に聞こえないところで囁いていたと言います。35歳以降は5回の癌を経験していますから、今度は面と向かって医師に死を宣告されました。それも何度もです。「来年までに生きられるかどうか」といわれ続けた私は、周囲の予想に反して成人し、事業家となり、60歳になった今もこうし
て、元気に生き続けています。

肉体がいつかは消滅する以上、「したいと思うことがなんでもできる」状態は、非常に限られた間にしか人に与えられていないのです。努力ではなく、体がノーを発するまでは、生き続ける。ただそのことだけで、人生は変わるのだという事実を、私はもっと多くの人に知ってほしいと思っています。系ない悲しみを抱いたり、「死にたい」と思うほど絶望的な状況に置かれても、「ただ生きている」だけで、人生には次々と何かが起きてくるものです。

実は、事業でもうけたお金を個人資産としてより多く持っているのは、上場企業の社長ではなく、中小企業のオーナー社長たちの方です。というのは、前者は多くが雇われ社長、つまりサラリーマンがほとんどで、個人資産という点では限界があるからです。ではオーナー社長たちは、どうやって資産を得たのでしょうか。

「いつどこで、誰にお世話になるかわからない」という思いが実感としてあります。生きてくには人様の力が大切であること、逆に言うと、自分にないものは人様からお借りして良いのだという気持ちが、自然に備わってしまったのです。そういうところから、関わる人全てにあらかじめ気を使うという習性が、私には幼い頃から身についていました。

できないことは「できない」、わからないことは「わからない」と早く行った方が勝ち。

地震の仕事で得られた利益を、やはり何かしらの形で将来、未来に生かしたいのです。まだまだ死ねません。
死ぬな: 生きていれば何とかなる (新潮新書 587)


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コンパなどで自分よりも美しい、またはかっこいい人を連れて行かない方がいいという心理ですね。アメリカでの噂ですが、アメリカのシリコンバレーは女性がほとんどいないので、独身男性が多いの問題。そこで、学生などでシリコンバレーの周辺に住んでいる若い他国の女性が永住権の申請を出すと当たりやすいなんて噂もありますね。永住権の抽選って抽選なのに写真と学歴を提出しますからね。後から提出しても良さそうですが。

「人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解く」

「たとえば男性は太りすぎていない女性を好む。そうだとするとある夜のスピードデートに太りすぎの女性がいつもの数の二倍参加したら、その夜はデートを申し込む男性が少なくなるはずだ。ところがそうはいかない。男性陣がデートを申し込む割合はまったく変わらないのである。そのため、太りすぎの女性が二倍居ると、デートに誘われる太りすぎの女性も二倍になる。」

相手を選べるときは好みがよりうるさくなり、相手を選べないときはそれほどうるさくなくなるということ。デートの成立は市場の状況への反応で9割以上が決まっていると結論されている。とりあえずモテたいならばレベルが高くないパーティに参加すべきということか。

出会いと並んで身近なところでは喫煙者の行動なんていう話題もある。煙草の価格を大きく引き上げるとヘビーユーザーから完全にやめていく傾向があるらしい。逆に思えるわけだが、これにはこんな理由がある。

「中毒性の物質は、価格の変化に対する感応度が中毒性のない物質に比べて高くなることがあり、中毒者は、接種頻度の低い使用者、いわゆるライトユーザーよりも価格に注意を払うと考えられる。つまり、ライトユーザーは値上がりすると摂取を減らす傾向があるが、ヘビーユーザーは摂取を完全にやめる道を選ぶかもかもしれないということだ。」


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ほとんどの人がリスクを取らない人生で終わっているようです。自分の人生感も変わってくるとても良い本でした。

「運とつきあう」
運は正確にはコントロールできない。自分の運を向上させることはできる。運をコントロールするための最初のステップは、運の存在を認めること。いつも運が集まりやすいポジションに身を置いていたこと。人と人との細かいつながりが意外な縁をもたらす。「人の流れ」に身を置くとは、要するに、多くの人と出会い、つながりをもつということだ。人の流れに飛び込むのだ。

集まりに参加するように心がけよう。口数が少なくてもいい。自分が何者であるかを伝えること。運の良い人はいつも「人の流れ」の中にいる。世間から遠ざかって引きこもっていたら、運はめぐってこない。
 
慎重にリスクを見極め、ほどほどにリスクをとる技術を身につけているのだ。
私たちは、コツコツと働くのが正しい、リスクをとってはいけないという教育を受け、社会もそれを後押しする。リスクをとるのは愚かだと教えられる。あくせくと働き続け、リスクを避けてばかりいる人生には運が入り込む予知がない。勤勉なサラリーマンは運をつかむことができない。何もリスをとらないのであれば変化は起きない。人生が変わってほしいと望むなら、幸運でも不運でも進んで受け入れなくてはならないとう点だ。
 
幸運にめぐり合った人の人生を振り返ってみると、必ずどこかの時点で自ら進んでリスクをとろうとしている。「自ら進んで」というのがポイントだ。
 
現実の社会でリスク中毒者に出会うことはそれほど多くない。統計的にはリスク回避に傾きすぎている人のほうがずっと多い。リスクテイカーは最後には帰らぬ人になる。リスクを見極め、スプーン一杯のリスクをとる技術を身につけることだ。リスクをとることに慣れてきたら、リスクの量を増やすことを考えよう。どんな成功を望んでいるのであれ、リスクは、成功にとって必要な材料なのだ。リスクをとらなければ、成功するポジションに立つことはできない。運はどの方向から近づいてくるかわからない。気配を感じたらすぐに手を伸ばすのだ。
 
ツキは長続きしない。ツキが続いても早めに逃げ出すことだ。多くの人がツキが長続きすると過信して失敗する。
 
「しゃべりすぎること」は自らの選択の自由や柔軟さを制限してしまう。今日は正しいと思って発言した内容が明日にはまずい方向へと導き、身動きがとれなくなることがある。
「次は私の番だ」という期待。これも運の悪い人に共通する考え方だ。これもまた「世の中は公平にできている」という前提から導かれる。「最初の結婚は悪夢だった。きっと次はうまくいく」など。
ほとんどの友人は友人でしかない。「運」の観点から見るなら「弱いつながり」の知人たちと変わりはない。ときにはあなたの人生を変える運をもたらしてくれることもあるが、長年にわたって運勢を左右する「運命の相手」とは言えない。


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