知は権力?!

人生の幅を広げるには、人と会うこと。旅をすること。本を読むこと。

カテゴリ: 子育て

やり抜く力ですね!

「成功する子 失敗する子」
幼少期のストレスの悪影響の解毒剤は親密な感化を気づける親。よい親子関係は感情や精神だけではなく体にも効果を及ぼす。

最初の知能検査でスコアの低かった子供たちが、チョコとう見返りのあった検査ではずっといい数値を出した。IQの低い生徒の本当の知能指数は本当に低いのか。彼らは答えを出すための知能をもともと持っていたのである。見返りの有無にかかわらず努力できる資質は勤勉性、やり抜く力である。やり抜く力がある生徒のGPAは高かった。

裕福な両親の子供たちが中学あたりから精神面の問題を持ち始める。成果をあげることへの課題なプレッシャーと精神、感情の両面における孤立だった。やり抜く力や自制心は、失敗をとおして手に入れるしかない。アメリカ国内の高度にアカデミックな環境ではたいてい誰もなんの心配もしない。成功するためにはまず失敗の仕方を学ぶ必要がある。知能は伸ばすことができると信じる生徒は実際に成績も伸びている。個人の性格は文化や家族、遺伝子、自由意志、運などのあいだでおこる。はっきりとは特定できないあらゆる種類の相互作用によって発達する。愛情やハグ以上に、子供に見合った大きさの逆境、転んでもひとりで助けなしで起き上がる機会。これは癒めたりすることとちがってなかなか自然にできなかった。

報われることの少ない退屈な作業にあたるときの粘り強さだったり、喜びや楽しみを先送りにできる能力だったり、計画に沿ってやりとげる傾向だったりする。それは大学でも、職場でも、人生全般においても価値のあるものだった。ストレスの影響はおもに思考を制御する能力を弱めるかたちで出る。実行機能の能力を阻害しているのは貧困そのものではなく、貧困にともなうストレスだったのである。

中学生を対象とした研究で、累積されたリスクの値、アロスタティック負荷の測定値、それからジェンガ(おもちゃ)を母子で一緒に遊んでもらっているところを研究者が観察した結果を総合すると、環境上のリスクの値が高いほどアロスタティック負荷の値も高い。しかし母親がジェンガのゲームのさいちゅうに子どもの感情に敏感で手助けをしたり気遣いを示したりした場合、劣悪な環境でもアロスタティック負荷には影響を与えなかった。ごくふつうの適切な親のかかわり方が、子どもの将来に大きく影響を与える。

やり抜く力、自制心、意欲、社会的知性、感謝の気持ち、オプティミズム、好奇心

チェスプレーヤーに盤を見せて次の最良の一手を考えてもらい、それに対して対戦相手はどう反応するか、またそれに対して自分はどんな手を打つかを考えてもらった。ベテランは初心者より正確に予測した。上級者のほうが悲観的だった。初級者は気に入った手を見つけると確証バイアスの罠に陥りやすい。勝利につながる可能性だけを見て、落とし穴は見過ごしてしまう。これに比べ、ベテランは隅にひそむ恐ろしい結果を見逃さない。上級者は自分の仮説を反証することができ、その結果、致命的な罠を避けることができる。


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気づかないうちに自分の行動が人の意見に左右されていることって意外と多いかもしれませんね。

「自分で考える人が成功する」
いい学校に行ったくらいで人生はなんとかなると思い込んでいる親のほうが世間知らずもはなはだしいのです。親のほうがよっぽど勉強し直した方がいいでしょう。

他人の考えで正解するより、自分で考えて間違う方が楽しい。

「今まで自分はこんなふうに思っていた、でも確かにそういう考え方もあるんだ」という新しい考えに気づいて行くことが学習です。

学校の優等生ほど、自分で考えられなくなる。学校の成績がいいということは、自分の頭で考えないことが得意ということ。学校の成績が悪い方が、頭がいいということなのです。アインシュタインは学生時代落ちこぼれで、授業中頭の中でいろいろな空想を描いていた。

今の仕事が面白くない人のほうが、自分で考える力を持っている。

日本の奴隷の教育を受けると自分で考えるのが面倒くさくなる。教育とは奴隷を作る仕組みです。

聞いたことは忘れ、見たことは覚え、したことは理解する。

ペンがあると人間は考えるのです。

雑談が面白いのは知識のある人より、観察力のある人。釣瓶さんがすごいのは、面白いおじさんを見つけるのがうまいことです。いろいろなことを知っていても、観察力のない人の話ほど、つまらないものはありません。

あらゆる学問は雑学である。

本を読まない人に足りないのは、お金や時間ではなく、知性。学校で受けてきた教育は、本を読まない人間を育てる教育の仕組みです。最近の人は本を読む人と読まない人との差がついてきている。本を読むのは娯楽だと思っているのです。本を読まないとバカになります。本が高いと思ったら、それがあなたの知性の限界。本ほど安いものはありません。


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私もサッカーを指導していますが、40人もいたら一人一人は見ていられないです。よくスペインでは一人のコーチに7人と言われますが、40人も一度に見る学校の先生がイジメられている子供を気付くことには無理があるのかもしれません。武田先生の「子供の教育は親が責任をもつ」が今の時代に失われ、人任せの教育になっている気がします。

「イジメとPTA退会問題」
いじめがなぜなくならないのか。それは、自分の親が子供を守ろうとしないからである。

学校は、もともと親が子供を集めて先生を雇う。小学校の運営とは、父兄と学校の先生でPTAが話い、いじめの問題を議論し、より良い教育を目指す。

先生は、学問を教えたりするのも大変で、一人の先生で40人の子供に目が届かないことがある。親は、目も届きやすいし、子供の一人を見ることができる。全てが親が考えて、PTAを通して子供の教育を考える必要があるのに、PTAがつまらないから脱会するということになる。PTAがダメだからPTAを退会するというのは、子供の教育を放棄しているということ。PTAが腐敗しているのだから、子供のいじめがあってもおかしくない。

日本は勝ち馬に乗るという考えで、いじめが起きると学校を攻撃する。

子供の自殺があった父親は、子供のいじめは知っていた。父親は叱咤激励して子供を学校に送ってたら自殺してしまった。しかし、世間は学校の先生を攻撃した。父親が子供のことをわかっていないのに、先生に分かれといのはおかしい。

問題が学校だかろ言って、いじめはなくならない。学校に押し付けても解決しないということ。

子供の教育は親が責任をもつ。
 


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私も熊の子殺しの映像を見たことがありますが、男の熊は、自分の子孫を残すために、他の母親の子供を殺して、その母親と後尾をして自分の子供を産ませます。武田先生の生物学的考えを聞くと、やっぱり子供は母親が安心できるのだと再認識しました。

「赤ちゃんと父母」

頭で考えると他人を蹴落とし自分を守り人の悪口を言いたくなる。しかし、体は人情もあり、男らしい、女しいというものがある。しかし、頭で考えると男らしいと女らしいとは差別だということになる。それは浅はかな知識な考え。

男性は、連れ合いの子供を戸籍で認識する。赤ちゃんにとってはお父さんは赤の他人。哺乳動物の全般に見られるが、父親は我が子を殺し、色々なケースで子殺しがあるが、母親が子供を殺す哺乳類は見つかっていない。母親は他人の子供も殺さない。これは人間にもいえる。

お母さんとお父さんが同じことをするというのはひどいこと。子供にとっては、母親は安心できる人、お父さんは警戒する人。お父さんが抱っこして赤ちゃんがニコニコしているのは、横にお母さんがいるから。

託児所に迎えにいくのはお母さんがいい。赤ちゃんにとって唯一の味方はお母さんだけ。おじいちゃんなど周りが面倒を見てくれて、だんだん味方のようになついてくるとうだけのことであって、本能ではない。イクメンというのは赤ちゃんにとってかわいそうなこと。

イクメンの理由は男女は同じだという考えからのこと。男も子供を育てなければならないという考え。それは全然違うウソ。

女性の育児が大変だからという活動で、赤ちゃんのことなんて全然考えていない。イクメンがいいとか、政治家もイクメンというと女性票が入るというくだらない理屈でイクメンを薦めたりしている。本当に赤ちゃんのことなんて考えていないで当選のことしか考えていない。

赤ちゃんを産んだ時にお母さんが社会的に不利になるのが問題で、1000万円あげるなどすればいいが、母親に働けなんて言って、託児所も用意していないなんて話にならない。

男であり、女であるということが人生の基本。人間である前に男であり、女である。男らしい、女らしいという人生が幸福になる。心も優しくなる。理屈からも離れる。男は家族を守る、稼いだお金は全部家庭に入れる、頼りになる、いつも子供のことを思っている。お母さんは、毎日ご飯を作って子供を学校に行かせる。お父さんは、子供が大人になった時の土地や年金などを準備する。お父さんが男らしいければ、男らしいほど、周りが幸福になるし、お母さんが、女らしいければ、家族も幸福になる。子供は母親を頼り、お母さんも幸福になる。男や女の前に人間だということになると、意見が合わない、趣味が合わないなどなる。男と女の意見が一緒になるわけがない。

お母さんが安心して、子供が産める世の中を作っていくとうことが大切。

男女の問題のイクメンなどは、人間の現実から離れた愚かな人間の頭で考えたものである。
 


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子供の学校選びはアメリカの方が激しいかもしれません。将来のことなので、どちらがいいかのはわかりませんが、就職が学歴や偏差値で有利になることも事実ですし、逆に均質な子供の集まりになるので多様な経験値が持てなくなるのも事実です。子供の多様な応用力をつけさせるにも、何もない公園で親が子供達を面白く遊ばせるのに、考えて体力を使うっていうのはわかりますね。子供と遊ぶのは相当体力も使いますが頑張って子供と遊ぶ時間をもうけたいですね。

「受験のために公立小選び フツーの人々の不安と焦り」

学歴が高い人ほど教育熱心。学校を選ぶ時代になった。なぜそこまですることになったのか。競争がどんどん激しくなっており、その中で勝ち抜くためには早い段階で手を打てなければならないと思っている。持ち家は持っており、小学校6年間だけ子供のためだけに別に賃貸をして引越しをする人もいる。

「いい環境をお金で買う。ゴールは大学とか就職先なので、2、3歳から動き出しても早くないって感じ。」

学校も、学力テストの点数をあげたり、運動会、文化祭など素敵なものをだし個性を出す学校。売りを出す学校。

問題なのは、均質な子供ばかりが集まってくる。いい学校には、親の考え方も年収も似てくる。教育にとっては非常にやりにくい。

授業もやりやすいし、喧嘩も起きないが、多様な子供たちとのぶつかり合いがない。多様な子供と触れ合って、気持ちを刺激したり、社会貢献などを覚えたり、土台として重要な事。均質な子供ばかりが集まると経験値が下がる、同じような話ばかりで情報量が少なくなる。

これは、一部の首都圏や近畿圏の問題。

将来の不安から、就職をゴールとして目材している、偏差値、学歴だけで全てが決まる訳ではない。しかし、4大をでないと大企業を受けれないなど、学歴で選択肢が広がるのは事実。

そこで、人間力まで身につく学習塾まで出て来た。魅力的な飯を食える人を育てる事を大切にしている塾。野外授業などでたくましく育てる。家族で出かけるだけでは体験できないことも体験できる。親元を離れてミニ集団を体験させる。知らない子供同士だが、次第に打ち解けてくる。嫌いな食べ物があっても、口にさせたり、小さな成功体験を持たせて自信を持たせる。飯が食えてモテる人間は、いい中学、高校を出るだけでは話にならない。社会人になれる、家庭を持った時にちゃんと相手を幸せにできるとか、周りの人を幸せにできるか、そこに焦点を当てた塾。

体育で挫折しないように、学校よりも早く個人的に体育を教える塾もある。他人と比較してできるようになると精神的に安心するという要望がある。

幼い頃の体験格差は将来に影響してくると言われている。多様な体験を積んだ子供ほど年収が高くなっている。子供の頃に豊かな体験をするほど結婚率も高くなっていた。体験が神せちとか学力に影響するのはショック。年収がある家庭は、なんでも体験できるが、年収が低い子供は貧困な体験しかできない。

いろんな経験を積む。いろんな大人と喋ったことが経験にもなる。

お金任せに塾に行かせ、経済格差、学歴格差、幸せ格差になってしまうのはとんでもない。

自然体験、社会体験、生活体験。

親がどう時間をさいて子供と向き合うか。何もない公園で親が子供に向き合って、
面白く子供と遊部には、考えなければならないし、体力もいる。

共働きでなかなかできないのが現状。

子供のご飯の用意もお手伝いではなく労働になってしまい、体験ではなくなっている。自己肯定感だけではなく、自己否定感が出て来てしまう。
 


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